財団法人化学療法研究会 化学療法研究所附属病院

1.4.2016 | 12:03

健康県ちば宣言プロジェクトは、平成20年にスタートして以来、多くの企業や学校などで健康に関して、積極的に支援されてきました。社員らが自ら「健康宣言」を行うことで、その団体のモチベーションに繋がるといっても過言ではありません。
健康県ちば宣言プロジェクト発足の経緯として、県全体で健康増進に取り組むといった応援内容で、県民ひとりひとりの健康宣言に基づき、行政や医療機関などが積極的に支援するなど、従来の行政指導とは大きく異なる応援内容になっています。そしてこの健康宣言は、医療や福祉の向上にもつながります。健康増進は、職場や学校などで様々な影響を受けやすいため、各方面での積極的な取り組みが求められています。そのため、企業や学校などでも健康県ちば宣言プロジェクトへ積極的に参加しています。企業の場合は、例えば女性社員の妊娠や出産などに関する支援や人間関係など心の悩みを抱えている社員に対して、カウンセリングなどで支援をしています。

また、学校では、子供の心のケアに力をいれています。それぞれに異なる応援内容になっています。これにより、プロジェクトの関心も高まります。参入する企業の中には、常日頃から健康増進活動に取り組んでいるスポーツクラブも支援しています。また、医療機関も支援に乗り出しています。例えば、財団法人化学療法研究会 化学療法研究所附属病院では、日頃からがん治療に力をいれています。放射線など化学療法を用いて治療することが多いことから、がんにならないための第一歩として、外部から講師を招いてがんにならないための予防対策に関する勉強会を行っています。他にも、地域住民を対象とした健康教室を開くことで、住民にも健康への意識を高めてもらうことを目的としています。

このように、健康県ちば宣言プロジェクトでは、県全体を挙げての様々な運動を展開してきましたが、県民の健康への意識が高まったため、平成25年には、プロジェクトが終了しています。

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