健康県ちば宣言プロジェクトとは

現在の日本は高齢化社会が進み、加齢に伴う医療費が大きく負担となっています。


そのような中にあって、千葉県が推進する「健康県ちば宣言プロジェクト」は医師会をはじめ、県内の団体や企業、教育機関などが市町村と連携して日常生活での健康づくり・医療・福祉の連動の基盤を作るもので、日本全国をリードする人材の育成と確保を行う「100 年構想」の柱である「県民主体による運動体の支援」、「ホームページなどを利用した啓発活動」、「推進会議の開催」とあわせて立ち上げられたものです。

これは今後の健康づくりや医療、福祉は各施策独自の完結型ではなく、県民の意見と要望、地域のニーズを踏まえたサービスを継続的に行うことが必要不可欠であると考えられている為です。

この健康県ちば宣言プロジェクトは県民600万人が一人ひとり自ら目標を決めた「健康宣言」を行い、皆が健やかに活き活きとした生活を送れることを目指すとともに、日本一の健康県の実現を目指す壮大な計画です。

平成20年より開始したこのプロジェクトでは県民の意見を集める為、まず「健康県ちば宣言プロジェクトも推進協議会」を立ち上げました。

更に、平成23年より協会のホームページで自分の目標やお題に関する川柳やポスター、絵手紙などを定期的に募集するイベントを開催することで健康県ちば宣言プロジェクトの知名度は大きく高まってきました。

各賞の受賞者を表彰する表彰式も行われ、千葉県のゆるキャラであるチーバくんやちはなちゃん、うなりくんが勢ぞろいするなど表彰式はお子様にも人気があります。

特にチーバくんは知名度が高いこともあり、応募作品にも度々登場しています。なお、副賞として人間ドック受診サービス券などプロジェクトに関する品が進呈されてきました。

健康な生活づくり・医療・福祉を取り込んで抜本的な構造改革を目指す「100 年構想」はこれからも引き続き継続していきます。新たなイベントも随時行われることでしょう。

ちなみに、これまでのプロジェクトに関する資料や応募作品は千葉県ホームページで閲覧することが可能です。